朝イチで残り20%だよアラートが表示されていたので、ヤバイかな?と思ってたんだけど、21時前にあえなくダウン。
「0%」とは表示されているものの、時計としては、少なくとも1時間以上はそのまま使い続けられた。本当はもっと電池がもつのかもしれないけど、耐久試験はせずに充電をしてしまった。
このとき iOS の Pebble Time アプリでは Disconnect 状態になっていたし、Bluetooth 設定を見ても「未接続」になっていたので、アプリから Pebble Time 本体の状態を知ることもできないし、スマホからの通知なども動作しない。
これは、スマートウォッチとしての役割は引退したけど、時計としての役割ならまだまだ頑張れる!みたいな状態ってことなんだろうね。
このデバイスの本質である「時計」については、最後まで維持してやろうという姿勢や設計に好感を持った。
Pebble かわいいよ、Pebble 。