よく聞くタイトルなんだけど、なんかいまいちノリ気がしなくて読んでなかった「僕だけがいない街」。これを読み始めた友人が「僕だけがいない街の舞台って、北海道だったんだ」みたいな発言をしているのを見て、読みたい気持ちが高まったので購入。
1巻を読み始めたところでは、慣れてない絵柄もあって(作者の三部けいさんの本は初めて)、「あー、ちょっと失敗したかな」と思った。ところが1巻が終わるところでは、「うわ、早く2巻!!!」という感じになって、今日は1巻だけにしとこうと思ったのに、結局 Kindle で出ている最新刊の4巻まで一気読み。
うぅ、5巻、はやく。。。