いつものとしまえん。劇場が10周年記念キャンペーンを行なっていて、IMAX や 3D 以外の映画が全て1000円の日だった。
世界的な戦争が起きた後、わずかながら生き残った人々の世界というディストピアな世界観の映画。あんまり情報を持たずに、期待もせずに観たんだけど、いまひとつだったなぁ。ちょっと長めの上映なんだけど、割と淡々と進むので、途中で冷静に戻るというか、物語の世界観から意識がこちら側へ戻ってきちゃうんだよなぁ。
Facebook でつぶやいたら「ハンガー・ゲームの臭いがする」とコメントされたんだけど、確かに近い感じがする。
Pebble のファームウェアに日本語のひらがな・カタカナを埋め込んだカスタムファームウェアを配布されている方がいらしたので、それをインストールしてみた(ホントは昨日インストールしてたんだけど、日記に書いてなかった)。
標準のファームウェアだと、日本語のメールの通知は、豆腐(□)になっちゃうんだけど、このカスタムファームウェアではこんな感じになった。感動。
iPhone の音楽再生の場合も、曲名のひらがな部分はしっかり表示された。
オリジナルのファームウェアの制限で、埋め込めるフォント数が少ないそうなんだけど、そこが改善されると、かなり実用性の高いスマートウォッチになるんじゃないかなぁ。
相変わらず視認性は良い。