Keynote 6.2 で資料を作っているんだけど、知らないうちに "hoge"
が “hoge”
(わかりにくいけど、Google日本語入力でいう「左ダブル引用符」と「右ダブル引用符」)に変わってたりして、なんじゃこりゃ、Word じゃあるまいし、勝手に変換すんなや!!!と思って憤っていたんだけど、どこにその変換設定があるのか見つけられなかった。
もしかして、Google 日本語入力が勝手にやってる?と思って、そっちにも設定は見当たらない。
もー、どーしたらいいんだ!!!と思って、Keynote のヘルプを見たら「テキストを自動的に置き換える」というページがあった。
いわく『「編集」>「自動置換」>「自動置換を表示」で設定せよ』ということだった。
ちゃんとヘルプに書いてあったとは、、、読めよってことなんだけどさ。こういう設定があるとしたらインスペクタに載ってるだろ?と思い込んでて、全然見つけられなかった。
つまりこれはアレだな?と思って、Numbers も見てみたら、まったく同じメニュー。よく見たら Safari にも「自動置換」のメニューがあった。今後の Apple ソフトウェアはこのメニューが標準なのだな、きっと。
自動置換、便利なんだよね、きっと。オレは便利に思ったことないけど。