Mac OS X上で動くバーチャルPC環境が!ということで、早速会社のiMacにトライアル版をインストールしてみた。こういったソフトで話題になってるのは、ゲストOSとして「WindowsXPが動く」ってことだけど、そこはソレ、オレはLinux(CentOS 4)を入れてみた。
VM系では良くあるように、インストールには結構時間がかかった。「残り30分」と表示されてから1時間以上はかかったんじゃなかろうか。
でも、起動してみるとデスクトップ環境としても結構使えるというか、フツーに使える。ネットワークも使える。これならテストサーバ用途だったら充分以上に使えそうだよ。
な、なんか自宅のMac環境もIntel版に変えたくなって来たなぁ。。。
いつもより少しだけ早い21:30頃に会社を上がって、スーパーでお買い物。家に着いて、部屋着に着替えて、さて餃子でも焼くか!と準備してたらケータイが鳴った。電話に出てみると「いまどこにいるんすかぁ?」というだいぶ酔っぱらった感のある部下の声。
「家だけど?」と答えると「来てくださいよぉ」と。更に「ほらお前も言って!」と別の人間にも変わったりも。
面倒くせーなぁという思いもありつつ、理解ある上司のフリをするのも良いかぁ(笑)と考えて、ちょっと顔出しに出たら、、、電話をかけてきた当人は結構デキ上がってて、半分寝てる感じだった。
その状態で会社についてイロイロ話したけど、さて、どれほど覚えているものか?