昨日、起動しなかったサーバを調べに現地入り。モニタを繋いで見てみれば、、、「キーボード繋がってないんですけど」(意訳)というサーバからのメッセージが。。。
そうか、そうだよね、繋げてなかったよね、、、と呟きながらキーボードを接続しリブート。さっさとBIOSの設定を変えて、キーボードが接続されてなくてもアラートを出さないようにした。
つーか、1Uサーバなんだからさ、デフォルトで外しとけよ!>キーボードアラート
80GB程度のRAID5ディスクと相棒のサーバが使われないまま転がっていたので、引越を機に目覚めさせてやろうと思い、CentOS4をインストールしようとしてCD-ROMから起動したら、、、kernel panicが。
元々、RedHat 6.2Jで稼働していたサーバなので、かなりの勢いで枯れてるハードだと思うのだけど、枯れ過ぎてうまく動かないのか?
あうー、計算が狂うなぁ。