エピソード2の半年後、メイス・ウィンドゥの活躍を描いた小説「スター・ウォーズ 破砕点」の解説によると、「スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX」には、特典映像として「エピソード3プレビュー:ダース・ベイダーの誕生」が収録されているらしい! うひょ〜!
相手サーバの設定により、接続を許可してもらえないとき、僕は「reject された」と言っていたのだが、「refuse された」と言う人がいてその違いが気になった。
気にはなったが、結局違いがよく分からん。reject の方が拒否感が強いの?
僕がよく使うパターンとしては、「隊長!、メールサーバが DoCoMo から reject されてます!」というような感じだったのだけれど、これはどちらかというと refuse が正しいのか。
よくよくログを見てみると、「sender_was_rejected」と言う場合や「connection_refused」という場合がある。(DoCoMo 宛に限ったログじゃないので、念のため)
前者の場合、SMTP 接続は確立しているが、sender つまり エンベロープ FROM が許可されていないので拒否されたというもの(ドメイン指定受信とか)。後者の場合は SMTP 接続が確立する前に拒否されている。メールの「受け取りを拒否」するから reject で、受け取る前の段階での拒否なので refuse ということなのだろう。
はー、スッキリした。
Yahoo! と Sendmail 社で開発している「DomainKeys」のテスト結果が発表された模様。「CPUのオーバーヘッドは送信トラフィックで約7.8%,受信トラフィックで約15.2%だった」とのことだ。
Sender-ID の場合は、どのくらいパワーを消費するんだろう? PKI より軽い気はするけど。
受け取りを拒否するのを reject と言うみたいです。<br>* reject = refuse to accept<br>* refuse = to express unwillingness to do