ソフトウェア・アップデートから入手可能になってる。Windows の場合はダウンロードすればいいのかな? 【追記】「Apple、新Losslessコーデック採用の「iTunes 4.5」を公開」(AV Watch)によると、iTunes4.5 日本語版の Windows 用は5月中旬配布予定だそうだ。
新機能の「パーティーシャッフル」が面白い。基本的動作はシャッフル機能と同じで、選択したライブラリからランダムに再生される。新しいのは、どの曲が選ばれたのかというリストが表示されるところ。今までも内部では同じようにリストアップしていたはずなので、プログラム的にはそれほど新しい技を使っている訳じゃないと思うけど、「見せる」ってことを思いつくのが凄いな。
あと気になるのは、CD 読み込み時のエンコード方式として「Apple ロスレス・エンコーダ」が加わったこと。新たに入れてくるってことは、AAC より良いってことか? まだアップルのページがアップされてないので、Apple の iTunes 4.5 の説明を読むと、
Use the new lossless encoder to import music from CDs and achieve sound quality indistinguishable from the original, at about half the original file size. Plays in iTunes and on iPod.
と書いてある。「CD と引けを取らない音質で、サイズはオリジナルの約半分!」のようだ。
AAC は標準化団体によって制定されたエンコード方式なので、今は各ソフトウェアの対応状況が良くなくても、いずれ改善されるだろうと思っていた(本当にそうなるのかは知らない)。しかし、こちらは「Apple」と名が付くだけあって、Apple 独自のエンコード方式なのだろうね。いくら音質が良いと言われても、果たしてこれでエンコードすべきかどうか?
スペック的には申し分ないし、デザインも割といいなぁ。T3 と比較すると画面が狭かったり、クロックが低かったりはするのだけど、今使ってる CLIE T600 と比較すれば、画面サイズは一緒、クロックは10倍近い(CPU が違うので比較としては間違ってるが)。
まだ、sparco.com では扱ってなかったので衝動買いは抑えられた(笑) やっぱりもうしばらく様子を見ることにしよう。
2人でやったライブの CD 化だそうだ。聴いてみたいのだが、インディーズな上、まだ販売方法は未定とか。ライブ会場で売るのは決まってるみたいだけど、、、どっかの店にも置いてくれ。
ところで、福岡ユタカは CASSHERN の楽曲に Voice 参加しているそうだ。DIZZY DAYS に書いてあった。やっぱり観に行くかな>CASSHERN
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