夕べからいくつかのライブラリやアプリケーションの自家製 RPM パッケージを作成してインストール。SPEC ファイルを書くのはひさびさ&慣れてない lib / app が多いので、本当にコレであってるのか不安ではある。
sample が同梱されているものは、それで動作確認してみているけど、こんなんで大丈夫なんだろうか?(^^;)
なーんか目の調子が悪いなと思ったら、今日はコンタクトを変えなければならない日だった! 交換用のレンズは持ってるけど、ここまで来たらあと半日、このまま使い続けよう(貧乏性)
NTTメディアサプライ株式会社というところから「未承諾広告※」が来た。NTT 関連会社が spam かよ!って思ってたら、その中に「(株)レッドスターのご協力の基に送付しております」なんてあった。
どんな協力なんだよ!と思って調べると「企業向け未承諾広告メール?綛」ってヤツがソレらしい。
それにしても、「業種別メールドレスを1つ10円にて買取」とかなんだか怪しげな雰囲気だなぁ。
ITPro に「“エンジニアの幸せ”を味わえるプログラミング言語Ruby」という記事が。幸せを味わう前に覚えなきゃな。覚える必要も出てきたので勉強せねば。
とりあえず「asdfghjkl;」の各キーによる候補選択はできるようになった。XEmacs と Emacs では last-command-char の戻り値の型が違うことに原因があったようだ。XEmacs では character で、Emacs では integer で戻ってくるのだけど、anthy.el の一部で integer を前提とした記述があったのでうまくいってなかったのだろう。
下記のように変更してやれば、候補選択ができるようになると思う。
(defun anthy-handle-key (ch chenc) (cond ;; 候補選択モードから候補を選ぶ ((and (or anthy-enum-candidate-p anthy-enum-rcandidate-p) (if anthy-xemacs (integerp (char-to-int ch)) (integerp ch)) (assq (car (rassoc (char-to-string ch) anthy-select-candidate-keybind)) anthy-enum-candidate-list)) (anthy-insert-select-candidate ch))
あとは、プリエディット時に delete キーが効かない点を修正できれば、結構快適になるかも知れない。