確かにマネージメントサービスはすこぶる良いよ。ハードウェアトラブルなんかも面倒見てくれるし、楽チン快適。サービスが続いている間はね(泣)
18:00〜20:00に会議の予定が入ってる。。。今日は早く帰ろうと思ったのに。
真下排水つぎてゲット完了。あとはサカイががんばるのみ。
なんだか28日の降水確率が上がってる。。。
Apache & mod_ssl の VirtualHost 設定で悩む。_default_:443 の動作がいまひとつ解せないんだよなー。何か勘違いしているんだろうか。
根本的な問題は別のところにあった。が、結局 _default_:443 は使わず。
わき目も振らずに片付けて、休憩だ!と思ってパソコンの前についたら目が回ってる。比喩じゃなく、本当に視界が微妙に回るのが凄い。
おっしーの同僚の驚きは、「32」のどの部分に掛かってるんだろ?
出荷完了ですよ! この週末はメモリを買いに秋葉原へ行かなきゃ!
「秋葉原まで片道30分・230円、神和電機で11400円」と「自由が丘まで片道6分・150円、MJソフトで12980円」。さて、どちらが特だろう?
さすがに当日着とはならなかったようだ。明日だ、きっと。半休取って家にいたいな!(笑)
▽ ゆうすけ [羨まし過ぎますっ!>出荷完了]
原宿にあるギリシャ料理店「Spyro's」で、よしい誕生会を。味・量・値段ともに満足。ここは良い店だ。通常メニューにはないケーキも用意してもらったのだが、これも激ウマ。もしかしたら、磯村さんが作ってくれたのかもな。
チーズを焼いてるだけ。単純だけど、うまい。
タラの薄揚げ。ニンニクたっぷりのソースを付けて食べる。
ミートソースをじゃがいもや茄子で挟み込んで、ホワイトソースをかけてオーブンで焼いたものらしい。
お米みたいなショートパスタが入っている。お米でも試してみたいソースの味だった。
かなり粉っぽいなと思ったら、コーヒーを入れる際にフィルタなどを通さずに、直接鍋で煮だしているそうだ。「残った粉で占いができるかもね〜」とか話していたのだけど、ギリシャでは一般的な占いだって。
▽ ただただし [おれか……]
24:30スタートの先々行上映に行ってきた! 六本木ヒルズには、ライトセーバーを持っていたり、被り物をしている人もチラホラ。この時間帯だとグッズを持ち歩いている人はいねーかな?と思って、何も持って行かなかったのは失敗だったかも(笑)
本編の上映開始前、20世紀FOXとLucasFilmsのロゴが登場したところで会場からは歓声と拍手があっちこっちから。僕も抑えきれずに拍手! 独りでも拍手しちゃいそうな勢いだったので、同じノリの人達がいて良かった。
さて、肝心の本編だけど、、、すげー良かった。エピソード1〜3のアナキンシリーズ(と勝手に命名)の中での最高傑作というのは間違いないけれど、4〜6のルークシリーズを含めたスター・ウォーズサーガ全体の中でも最高じゃないかと思う。観終わった直後だとか、もうこれでシリーズ最後だからという感傷も入っているだろうけど、それでもやっぱり面白かった。
エピソード1と2を復習しておいたのも良かったな。そんなに多くはなかったと思うんだけど、細かいところで1と2で出てきたモノに絡めてきていたので。少なくともエピソード1でアナキンとパドメが出会うシーンくらいは復習しておくべきだと思う。あぁ、アレか!というシーンがあるので。
グッズショップの周りには人だかりが凄かったので、今回はパス。それでもエピソード3のパンフレットは購入した。あと「劇場パンフレット復刻BOX」なるものが売っていて、エピソード4〜6公開当時のパンフと、特別編のパンフ、エピソード1と2の全6種が入っているというので即購入。特別編と1・2はダブるんだけど、4〜6の公開当時のが欲しくて!
何かを調べていた流れで Symfony2 のドキュメントを眺めていたら、一部に 404 が発生するリンクがあるのを見つけた。
クラス名をクリックすると API リファレンスへジャンプするはずなのだが、オレが見つけたドキュメント内のいくつかのクラスはクリックすると Not Found が出る。
404 の画面を見て「へー、Symfony2 のドキュメントサイトは nginx を使っているんだなー」という豆知識を入手したところで満足しても良かったのだけれど、もしかしてと思って URL の一部を加工してみたら、該当のリファレンスが表示された。つまり、API リファレンスが存在しない訳ではなく、単にリンク元の URL が間違っているだけだということが分かった。
また、Symfony2 のドキュメントは GitHub で管理されていて、ドキュメントは Sphinx で書かれていることも分かった。それならオレにも修正できるな!と思って、手元で修正して pull request を投げた。
最初は(Symfony のバージョンの) 2.7 ブランチへ投げてしまったのだけど、「これが発生した一番古いブランチである 2.3 ブランチを修正すべき」という意見を貰ったので、2.3 ブランチでリトライした結果、マージして貰えた!
ちなみにこのコメントで貰った「2.3 ブランチにすべき」という話は、Symfony2 の「ドキュメントへのコントリビュートのドキュメント」に書かれていたので、ドキュメントよく読め案件であった。。。
Unless you're documenting a feature that was introduced after Symfony 2.3, your changes should always be based on the 2.3 branch. Documentation managers will use the necessary Git-magic to also apply your changes to all the active branches of the documentation.
でも、まぁ、マージしてもらえたので、これで Symfony2 のドキュメントに対しても少しだけ貢献できたってことだ。
symfony-docs へは初めて pull request を出したんだけど、ブランチ間違いをしていたオレに対してのコメントも丁寧だったし、「very nice catch!」だとか「awesome fix」だとか「ちょっと大げさじゃね?」と思わせつつも、コントリビューターのやる気を起こさせる言い方をしているのが印象に残った。次もやってやるぜ!みたいな気分になるよね、これ。
こういう丁寧なふるまいがオープンソース・プロジェクトやそのコミュニティ運営には大切なんだなぁと教わった気がする。
▽ ゆうすけ [いいですよねぇ。ダイハツがこんないいデザインの車を出しているとは思わなかったっす。ん?でもこれって2人乗り?]
▽ すずき [2シーターでそ。思いっ切り遊び用のクルマね。]
▽ おしたつ [32の「3」のぶぶんだとおもう、やっぱり。ちなみに驚いた会社の人というのも32のひとであった。]