パラパラめくってたらなんとなく面白そうだったので購入。現在三分の一くらい読み終えたんだけど、、、んー、オブジェクト指向入門だったら「オブジェクト脳のつくり方」の方が面白くて分かりやすいかも。
まだ未読の部分に「オブジェクト指向でプロジェクトマネージメント?」なんて章があるのだけど、この辺りは「オブ脳」にはない文章なので楽しみではある。
そろそろデザインパターンに付いても理解を深めたい年頃なので購入。デザインパターン本では、「オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン」や「Java言語で学ぶデザインパターン入門」が良書として有名らしいのだけれど、それら2冊とこの本をパラパラめくって比較したところ、この本が一番分かりやすそうな気がしたので選択してみた。
また、「使用頻度が高いパターン」「〜中程度のパターン」「〜低いパターン」と明確に章分けされているので、まずは「高いパターン」から学んで行けば良いのだな、と初心者である僕などは安心できる構成である。
完全版の2巻と3巻。一砂が発病して、千砂と一緒に暮らし始めるところ。関係ないけど、冬目景の描くメカはヘタクソでかわいいな(笑)
ニュージェダイオーダーシリーズも第19弾。1エピソードにつき2冊のペースだから、38冊か。そろそろ佳境だけど、まだもうちょっと続くみたい。続きと言えば、電撃文庫でやってた「Xウイング・ノベルズ」シリーズが話しの途中で出版が中断されたままなんだけど、早く続刊を出して欲しいな。復刊ドットコムじゃなくて続刊ドットコムとか欲しいよ。。。
上のスターウォーズ本をまず手に取って、他に面白そうなのはないかな〜と物色していて見つけた。予備知識なしだったけど、帯に書かれた「第24回日本SF大賞受賞」の文字に引かれて購入。さて、どうなんだろう?
イノセンスの「攻殻DVD付き前売り券」に付いてきてたので、一足早く入手。Stand Alone Complex を見慣れてしまっているので、映像テクニック的な面では見劣りがしてしまう。まぁ、10年近く昔の作品なので、それは致し方ないことではある。でも、それが気になったのは最初だけ。だんだんストーリーに入ってしまったので気にならなくなった。
これまでに何回か観たけれど、見飽きない作品だな。士郎正宗が凄いのか?押井守が凄いのか?
ところで、この作品の中で素子かバトーが荒巻のことを「部長」と呼んでいたような気がするんだけど、公安9課なので課長じゃないの?もしかして僕の聞き間違いか?
原作だと公安部のサル部長と呼ばれているね>荒巻
マルドゥックは面白いよ。SFよかギャンブル小説的に(笑 あとがきは人によっては(つーか俺的には(汗)受け付けないので、先に本編を全編読み切る事をお勧めいたします。
ちょっとハードボイルド臭がキツいかもなぁ >マルドゥック
ハードボイルドなギャンブルSFなんでつか!?<br>あらすじもろくに読まないで買った(今もまだ読んでない)ので、どんな内容なんだかわからなくなってきました。。。